2010-01-20 フォトンマッピング 其の三 C++ 3D 放射輝度推定が出来るようになったので、サクッとレンダリングしてみた。 と言いたいが、超時間掛かった。効率無視のゴリ押しコード書いてたから仕方ないか。 放出フォトン数500000個、放射輝度推定に1000個。 なんか、それっぽくはなったけど全然リアルじゃない。 輝度を計算してるときに、他のオブジェクトのフォトンを拾ったりしてるせいで、床に球の色が混ざってしまっている。部屋の縁に線が出てるし。。 次は鏡面反射を実装する予定。