フォトンマッピング 其の三

放射輝度推定が出来るようになったので、サクッとレンダリングしてみた。
と言いたいが、超時間掛かった。効率無視のゴリ押しコード書いてたから仕方ないか。
放出フォトン数500000個、放射輝度推定に1000個。

なんか、それっぽくはなったけど全然リアルじゃない。
輝度を計算してるときに、他のオブジェクトのフォトンを拾ったりしてるせいで、床に球の色が混ざってしまっている。部屋の縁に線が出てるし。。
次は鏡面反射を実装する予定。